日記

(書きなぐり帳)

自己認識的な感じのつぶやき

今日はちょっと声を出す用事(?)があった

結構自分は声が通る方だと思っていたが
時々一緒に声を出す子がもっともっと通る子で

その子が声を出しているときなかなか自分は声を出せなかった


そもそも同時に声出しても聞き取りづらくなるだけだからいいのだけれど。




その子と一緒に帰ったのだが、
周りの子が得意なことを極めている、すごいと言う話をした

その子は
周りの人がすごすぎて特に何もない自分なんて
という内容の話を聞かせてくれた





なんていうか
なんて言えばいいかわからないけど

物事の捉え方は人それぞれとかいうのはありきたりすぎるしなんか違う気するし

無い物ねだりとかそういうのでもないし


向上心の一種なのかな



自分のいいところすごいところに気づけなくて
他の人のそういうところに目がいってしまって

っていうのが自分から見ていい人すごい人にたくさんいて
辛くなってしまうときがある


自分は自分をダメなとこばっかりなクズ人間って思ってるけど

周りの人から見たらそうでもないかもしれない

って思ってみたら結構生きやすくなりそうだな



自分を客観的にみる能力大事だな欲しい