日記

(書きなぐり帳)

自己肯定感とか有能感とか

について書きたかったけどちょっと熱が冷めてきてしまったね
やっぱ書きたいと思った時に書かなきゃね

なんか今日自分から今自己肯定感低いから〜って言ってる子がいて
ん〜〜〜〜それは自己肯定感なのか〜〜〜???って思った
なんか自分だと自己肯定感低いって言って周りに心配されるのが申し訳ないみたいな感情になってしまってなかなか言えないんだよな
弱音吐けるってだいぶ大きいと思う
その子自分から見たらめっちゃしっかりしてるし自分の考えちゃんと持ててるように見えるし
人との関わり方もすごいうまいし
ちゃんと弱音も吐けるし
好きなもの好きって遠慮なく人前で言えてるし
全然問題ないと思うんだけどな
その子の中の感覚とはだいぶずれてるのかな
自分からじゃ測りようがないけど

なんかそんなこんな考えてもやっとした
なんなんだろうな自己肯定感って

なんか自己肯定感について書いてある本を最近読んで
無条件の許し(超絶要約)みたいなのが必要みたいな
ありのままで失敗しても受け入れてもらえる場所が必要なんだろなって
なんかその子が自己肯定感低い〜って言って
周りの子がかわいいよ!って言ってたけど
かわいいから肯定できるとか存在していいとかだとかわいくない人とかかわいくない時とかには存在しちゃダメになってしまう
かわいくなくても存在していいはずなのに
もやるもやる
だからその時ちょっとなんて言ったらいいか分からなかった
今いる集団みんな些細なことに気付いて褒め合ってることが多い(自分はなかなかできない)けど
それによって肯定感とか有能感とか高まるのか
言ってる側は高まりそう
言われてる側は条件付きで高まる
頑張ってる自分は認められてる生きてていいって
いや言ってる側も条件付きで高まってるかな?
人褒めてる喜んでくれてるって


何にも頑張らなくても存在を認めてくれる場があればいいのに
でも頑張ること大事か
いやでもだって頑張れない時だって絶対あるし
むしろ自分そっちのが圧倒的に多いし
頑張れない時のがきっと辛いし(そんな風に見えなくても)
そういう時に存在を認められなかったらきっと死にたくなるでしょそうでしょ

自分が駄目な状態の時にそれでもいいんだよって言ってくれる場が必要だと思うの本当に。


これは深夜テンションなのかまだお酒が残ってるのかどっちだろねどっちもかもね
でもさすがにもうお酒は残ってないと思うけどな
全然熱が冷めてねえじゃねえかわろた