日記

(書きなぐり帳)

楽しかったゴールデンウィーク

明日もあるけど楽しい予定は全て消化してしまったのでここに残す。
ライブの感想とか他の人の言葉見てらうんうんってしてしまうので自分の言葉で残しておきたいなって思ったので。

まず推しコンテンツのコラボカフェ
幸せ空間すぎた
大きな画面で見るダイジェスト映像だとか、曲のミュージックビデオだとか
普段一人で見たり、まあ彼氏とも見るけども
知らない人たくさんと一緒に見るのはとても楽しい
一緒の場面で笑えるのが楽しい。
あと左右の席の人たちの話してることに共感しすぎてしまって話に入りたいなと思ってしまった。テラくん夢の国ブレイクの衣装良すぎるのわかるよ。思わずアクスタ買ったもんね。
かわいいしうああってなるところもあるし最高だよね

あと忘れないうちに書いておきたいライブのこと
なんだか自分映像記憶が弱いのかすぐ忘れてしまうし、いろんなところ見ちゃうから細かいところを見られないのも悔しい
でもめちゃくちゃ近かった。特に上手側の人
上手側の近めのところから舞台全体を見られる感じ。7人のカリスマ声優が存在していた…大河元気さんがとてもテラくんだった…
初っ端7人の影が見えたところでもうぶち上がってしまった。それからも曲紹介とかフリのところでテンション上がることが多かったかも。曲が始まるともう曲にのることに必死になってしまってあまり覚えてないな…テラくん何回かハート作ってたらしい…気づかなかったのが悔しい
でも一緒にカリスマピクニックもカリスマジャンボリーも踊ってコールしてめちゃくちゃに楽しかったな
うちわとペンライト持って頑張った、踊れて嬉しかったし楽しかったし大河さんが近かった
最後のはけ方が本当にテラくんだったな。テラくんの話しかしてないけど上手側の席だったしテラくんだからしょうがない。
さっくんも可愛かったしみんなカリスマだったな
14人の大人も曲フリからもうもう嬉しかったな。かっこよかったな。曲が大好きすぎるんよな。

書きたいこといっぱいありすぎるな。終わらない

ヒプカリバトルもいろいろあったみたいだけど私の印象に残ってるのは叛逆の逆の…のところのズンズンとテラくんおおせくんの立ち姿とふみゃがずっとしゃがんでてらむださんに立ち上がらせられるとこかな
生で聞きたかったから本当に聞けてよかった。かっこよすぎる。あとヒプの方のサビでカリスマみんなダメージ受けてるの良すぎた。がんばれーって言っちゃった。
みなさん声が良すぎるのよ。あと白スーツも好き。大河さんが王子様すぎるよ
おのゆーさんがふみやっぽく話してくれるのもよかった。

いろいろ書いてたら本当にキリがなくなったしまう
ももクロは安定にめちゃくちゃ好きです
現場でモノノフさんみるとっっぱこれでしょって思うしコールも楽しい。安心する
ももクロ好きになった当時から好きなピンキージョーンズと黒い週末聞けて本当によかった、走れも新曲ももちろんよかった
黒い週末も曲のフリでもうあ゛あああってなったね。

総じて楽しかったという記憶しかない。
知らない人の曲も、音響の関係で重低音大きめ歌詞聞き取りにくめでも、やっぱり私は音楽に合わせるというか飲まれるというか、浴びるというかそんな感じのことがすごい好きなんだなーって思った。絶対読み返したらくさいなーって思うんだろなって感じのこと書くけど、自分が音楽の中に入って自分のことを忘れる、音楽と自分が一緒になる感じ。私は音楽が好きだ。

あとオッドロアのメガネの方、バチバチなラップとキレキレなダンスをメガネをかけてするというものに非常にその、癖を刺激されて頭から離れなくなってしまった
応援したいね

配信見て復習したいんだけど、自分が見た景色とか音が上書きされてしまわないか心配になってしまう。一旦記憶にある景色を絵で描いておこうかな


ライブの話は一旦終わって
1日目の夜ご飯はいろいろほんと申し訳なかったけど景色がとても綺麗だった
予約してくれて感謝感謝
イマーシブフォートももっと楽しめるなーって思ったからまた行きたい。
そこでも広場で始まるステージが1番印象に残ったからやっぱり私は音楽とかダンスが好きなんだな。お目当ての推しの子のも面白かった
チュートリアルキャラみたいなおじさんがいてテンション上がったね

あとはゆりかもめが面白かった
架線がないとスッキリするね
自動運転だと運転席みたいなところに座れて楽しいね
最後の最後に座れてよかった
乗ってて、遊園地のアトラクションみたいな感覚だった。楽しかった

ホテルでゆっくり過ごせたのもよかった。


あと今日帰ってきてから、大学の時の友達とご飯を食べた。
いつも私がみんなの方に行くけど今日は来れる人がこっちにきてくれた。
あんまり中身のある話はしなかったけどやっぱりみんなと話すのは楽しいね
みんな元気そうでよかった。


言葉にすることで今ぼんやりある思い出が言葉の枠にはまってしまうのがちょっと惜しいけど、自分の言葉にせずに忘れてしまうよりはきっとこうしたほうがいいから文章で残してる。
以上です。